ばっばっばとんーばとんだいすきー

「好きな人バトン」

ルール
■バトンを回す時は自分がスキだと答えた人に必ず回すべし。
■バトンを回してきた人もスキな人の10人うちにいれるし。
■年齢を知っていても知らなくても必ず言うべし。
■素直に答えよ。

みんな腐れ！
私の「好き」はラブだからね。

■あなたのスキな人の名前を10人述べよ。
・響野さん

・玉木宏

・宮村くん

・仙石くん

・クラウザーさん

・ジャギ様

・坂本慎太郎さん

・きょうや先輩

・サンドウィッチマンとみざわさん

・アヒト・イナザワ

もう命ささげられるよね。

■最初に出会った時の気持ちを述べよ。
・響野さん
　なんか、まんま伊坂さんの登場人物だなー。

・玉木宏
　かっこいー。千秋さまー！（あっもしかして、さては初めてはウォーターボーイズ？　だったら、「うわっ……ひくわ」）

・宮村くん
　かっこいー。中性的男子好きー。

・仙石くん
　なんだこいつ。また登場人物増えたよ・・（正直にこう思った）

・クラウザーさん
　なんだこいつ。何このメイク。正直ひくんだけど。

・ジャギ様
　なんかクラウザーに比べてメイクのインパクトが薄い……

・坂本慎太郎さん
　聴いてみた→かっこいい！　超声いい！　素敵！
　顔見てみた→……うわっ

・きょうや先輩
　わーいめがねだんしー

・サンドウィッチマンとみざわさん
　あれー敗者復活戦、全然知らない人なんだけどー。誰これー。

・アヒト・イナザワ
　ナンバガのドラム？　正直ギターしか聴いてなかったです……

■年齢を予測せよ。
これあたし、ひどい推測されましたね。
・響野さん
　多分三十代前半？　後半かなー。中盤かなー。まあ四十代ってことはないとおもうよー。
　おじさんって言われてもいい年齢になってそう。でも好きです！

・玉木宏
　二十代後半？

・宮村くん
　十八。四月○日生まれだから。

・仙石くん
　わかんないけど、誕生日遅そうなので十七歳。

・クラウザーさん
　……あの、根岸は二十三とかだったけど、
　クラウザーさんは四十六億で！

・ジャギ様
　多分和田君（かっこいー）は二十代前半だと思うけど、
　ジャギ様も四十六億で！

・坂本慎太郎さん
　あのね、リアルにもうすぐ四十代だと思う。

・きょうや先輩
　十七だろ！　あっ、まだ十月じゃないから（十月だったよね？）十六かな？

・サンドウィッチマンとみざわさん
　まだ結成十年経ってないから、三十代前半くらいだと思うんだけどなー。

・アヒト・イナザワ
　多分三十代？　坂本さんよりはちょっと若いとは思うんですが……
　あーでもなかけんが確か、２００２年くらいで二十七くらいだったから、三十代前半っていう説もある。


■その人と出かけるなら何するかをイメージせよ
・響野さん
　えっ……
　もちろん、合法的なことはやりませんよ。

・玉木宏
　出かける……　出かける……
　うーん……
　留学（きらーん）

・宮村くん
　ボーダーのないお店に服見に行ったらどうなるんでしょう。あとばばぬきしたい。

・仙石くん
　えっ、ほんとに連れまわしていいの？　連れまわしていいの？
　えっもう無難にいろんなとこ回りたい。
　そしてひとつひとつをねちねち文句つけたい。

・クラウザーさん
　クラウザーさんと出かける……
　あのねー、あの楽屋行きたい！
　発見したんだけど、二巻で「発光体」とか「ら帝国」とかって書いてある落書があったんです！　これはまちがいなくゆらゆら帝国？！あとザゼンボーイズとかも書いてありました。
　あっあとライブ行きたいライブ♪
　でも、あのケニーと行ったバーも行きたい！

・ジャギ様
　えっもうどこでもいいっ
　とりあえずライブ行きたい。
　それから手品を見せてもらう。　
　ほめてあげる。

・坂本慎太郎さん
　えっ……
　なんかリアルにライブ行きたい。
　ていうかもしであったところでまともに話せるかどうかがこう、大変。
　とりあえずガン見する。

・きょうや先輩
　そんな恐れ多い！
　とりあえずいろいろなお話をお聞きしたい。

・サンドウィッチマンとみざわさん
　おしゃべりしたいです。
　なんか気軽に話せそう。　

・アヒト・イナザワ
　ドラムを叩けるところに無理やりにでも連れていきます。
　そのあとはドラムを聴きます。
　生でドラム聴きたい！

■その人からイメージするものを3つ述べよ
・響野さん
　・ギャング　・演説　・コーヒー

・玉木宏
　・千秋さま　・鹿　・声が素敵。

・宮村くん
　・堀さん　・堀父　・堀弟

・仙石くん
　・てんとうむし　・カマキリ　・クモ

・クラウザーさん
　・魔王　・ゴートゥーＤＭＣ！　・六本木ヒルズ

・ジャギ様
　・火　・手品　・意外と優しい

・坂本慎太郎さん
　・発光体　・グレープフルーツ　・オレンジ

・きょうや先輩
　・眼鏡　・お母様　・とにかく眼鏡っ

・サンドウィッチマンとみざわさん
　・笑顔が可愛い　・垂れ目　・声が素敵。

・アヒト・イナザワ
　・座って食べなさい！　・童顔　・お酒


■その人に伝えたい事をイメージせよ
・響野さん
　あの、大好きです。
　おっさんくさいとことかも好きです。
　特に何をしなくても良いので、これからも詭弁を吐き続けてください。

・玉木宏
　大好きです。
　特にこう、言いたいこともなく、他のファンと同じような扱いにして下さってもよろしいのですが、とにかく好きです。

・宮村くん
　堀さんと仲良くね！
　あとしんどうくんにはもうちょっと優しくね！

・仙石くん
　やーいてんとうむしー
　レミちゃんとすごく幸せになってね！

・クラウザーさん
　ゴートゥーＤＭＣ！　ゴートゥーＤＭＣ！

・ジャギ様
　だいすきです。
　認められてなくたって、怒られたって、トランプとかジャグとか地道にがんばるあなたが大好きです。応援してます。

・坂本慎太郎さん
　なんかもうおそれおおくてなにもいえない。
　でもとにかく大好きです。空洞ですめっちゃ良かったです。
　冷たいギフトが一番か二番に好きです。次くらいにハチとミツが好きです。大好きです。
　でもたまにちょっと直視できないので、髪の毛はもうちょっと切ってほしいです。

・きょうや先輩
　あのっ……
　なんていうか、報われない眼鏡男子が好きです。

・サンドウィッチマンとみざわさん
　頑張ってください頑張ってください！
　あなたの可愛い笑顔が大好きです。
　ブログたまーにみてます（たまーにだけど）

・アヒト・イナザワ
　ナンバガ解散をもうちょっと遅くしてほしかったです。
　でももっと早くてももっと遅くてもきっとナンバガはナンバガだったので、まあいいやっ
　でもアヒトくんのドラムめっちゃかっこいいです！　大好きです！

あっ、今一番上の注意読んだ。
じゃあらいらっくさんのだけやろうかな。

・ライラックさん
・歳→　意外と低そう。八歳くらい。
・出かけるなら→　あにめい…嘘！　私もほとんど行かないよ！
・イメージするもの→　弓　自然（なんでだろ）　ドイツ語
・伝えたいこと→　こんなバトンさばきでごめん　でもクラウザーさんとか仙石くんがバトンひろう姿見てみたかったの！

こんなかんじ。
これから某ミックスにもいかなくちゃいけないのです。

浄化

DMCはじめて読みました。
その後、「君に届け」を二巻から五巻まで一気に読みました。
DMCは浄化されました。

宗なんとか君は好きです（浄化されて名前もわすれた！）
龍がんばれ☆　っていってもまだ五巻までしか読んでないからそこの情報だけ得たうえで言ってる勝手なことだからね！　七巻とかに「実は龍は・・」的なことがあって、この台詞が、なんかすごーく場違いでも、とにかく今読んだうえで言ってるんだからね！　ねたばれはするなよ！
クラウザーさんもね、好きだよ。それからなにげに和田君が好き。へたれだと思うよ（あっこれも二巻まで読んだうえでの情報）
あーでも、風早くんめっちゃかわいいなー。
なんかクラウザーさんと風早くんが同じ記事上にあるのってちょっと変
でもクラウザーさんも好きだよ！
なにげDMC好きだよ！
SugarLineでした

私と腰パンの出会い

わたしがはじめて腰パンというものを見たのは、忘れもしない英検の帰りでした。多分小学生？
公文をやってたので英語はやってましたがやる気なく、後になって妹と興奮しながら振り返ったように、「ただ英文を写してるだけ」の教材だったのでそのときの英検も受かったかどうか覚えていません。
ただ、それは母と妹と（多分妹も、私より一つ下の級を受けていたはず）一緒に、英検の会場になっていた高校からの帰り道でした。
野球場を取りまくフェンスに沿って、きっとアイス食べたいとかばかばかしい話をしながら坂道を下っていたところでした。
英検だけあって、辺りは中学生でいっぱいでした。私の今持ってる英検の級は準二級で、多分そのとき受けた級はそれより下のはずなので中学生が多かったのです。
私はその中に、高校生男子の一団を見つけました。私の記憶だと、上は涼しげなワイシャツに下は灰色のズボンという学校の制服を着ていました。
なにげなく彼らを見ていたとき、私はふっと気づいたのです。
その一団の中の一人の足が、異常に足が短いのです！
私の記憶だと地面から三十センチほどのところで足が終わっていて、（なにしろ昔の記憶なので、ちょっと誇張かもしれませんが）苦しそうにひょこひょこ歩いていました。身長は他の人たちとそこまで変わっている風ではありませんでした。もしかしたら小さめだったかもしれないですが。
私は非常にびっくりしました。
世界にはいろんな人がいるんだなあと思いました。
何かの障害かしらと思いました。
とても大変だなあと思いました。
私は黙って、きっといろいろな苦難が待っているであろうその人の将来と、多分いろいろな苦労をしてきたであろう過去を想像しながら歩きました。それから、どういう障害なんだろう、成長障害かなあとか思った気がします。
時は過ぎて中学生になって、私たちも制服を身にまとわなければいけないときがやってきました。
うちの学校は普通の公立で、しかもちょっと荒れめでした。みんな眉毛を剃ったり髪を染めたりしはじめました。私は鈍かったのでそういうことしたいとは思いませんでしたが。
そしてあるときです。
ふと周りを見回したところ、デジャヴに遭遇したのです。
みんな、確か小学校までは足が普通の長さを保っていたはずの男子の足が、短くなっている！
誰かが、「あれは腰パンというのだ」と教えてくれました。
私はすべての謎が解けた気がしました。
あの男子学生は、別にいろいろな苦難もいろいろな苦労も経験してない、（いやしたかもしれませんが、少なくとも足の長さでは経験していないでしょう）ただあの頃では少し珍しくて流行の最先端のそのまた最先端のそのまた先っぽにあったはずの腰パンをしていたのです！
だって私はその周りも見たはずですが、その人以外に同じような足の長さの人はいなかったですから。おそらくあれは最先端だったのです。
それが私と腰パンとの出会いでした。

今日商店街をあるきながら、あのとき見た男子学生と同じくらいの足の長さの高校生を見てふと思いだしました。
SugarLineでした。

検索能力に期待

いまねー
大好きだったのに、行けなくなっちゃってて、削除？されてたかんじのWeb小説見つけた。
まじ嬉しかった。
そのサイトの短編、一番好きだったやつ、コピってしまった。
個人的使用だから大丈夫なのです。
もしまた消えてしまっても、染野だけは私のものさ。
幸村はなにげかっこいい。真琴はとても可愛らしい。
私の検索能力に期待。
SugarLine

発表する媒体

なんかねー
ひさしぶりにねー
ちょっと本格的に小説書いてる。

つっても、完成しないかもだし、完成してもここで発表する用じゃないので……

ホームページは、更新しなくても良いかもしれない。
発表したいものがあるときに発表できる媒体があることはとても便利ですが、
だからといっても発表したいものがないときに無理やり発表しなくても良いと思うんですよ。

SugarLineでした